今週のお題「朝ごはん」
平日のレギュラーメニュー
牛丼、うどん、日清焼そば、ごはん+おかず+みそ汁、日清焼そばがレギュラーメニュー。
土日は、パンにクラムチャウダー
これに、食後のヨーグルトと、そば茶(冷)は必須。
これに、サブメニューがある。
これらをレギュラーメニューに何らかの形で加えて食べている。
チョリソー、ソーセージ、切り餅、サラダチキン、豆腐、生卵、小分けキムチ
切り餅は、うどんやそばを茹でる時に一緒に入れると焼く必要がない。
うどんの場合には、とうふを投入することもある。
うどん・そばには生卵を落として月見になる。
日清焼そばは、MIクリエーションズのレンジ調理鍋(ポリプロピレン製)で作っている。(価格は1,000円弱)
鍋に日清焼そばの麺と、サラダチキンや、ウインナーを一緒に入れた状態で熱湯を500ml注ぎレンジで500W/3分温めれば完了。
※水からだと7分程度。
一度、蓋を外し、麺をほぐし、再度、蓋をして湯切りをする。
鍋の両側には持ち手があるのでレンジから取り出す時も素手で大丈夫。
蓋は、外れにくくなるロック構造になっているので、下図右のように蓋を抑えなくても湯切りができる(※自分は、怖いので、念のため蓋を抑えながら湯切りしてます)
フライパンが不要なので油も使わずヘルシー。
湯切りが済んだら、一旦、具材を皿などに取り出して、粉末ソースを鍋に投入し麺に絡ませる。
青のりをふりかけて、再度、更に取り出した具材を鍋に戻せば完了。
このまま食べられるので別途、食器を用意する必要もなし。
朝が早くても、3分+2分程度で作れてしまうので、カップ焼きそば並みの速度で日清焼きそばが作れてしまう。
うどん、そばも、インスタントラーメンも熱湯なら3分程度で作れてしまう。
油揚げ、切り餅は、一緒に入れれば、麺を茹でると同時に食べられる状態になってくれる。
カップ麺だと、容器を捨てるのが面倒だったりするが、インスタントラーメンだと簡単。
しかもカップ麺よりも安いし、具材を足して自分好みに仕上げることもできる。
レンジなので、目を離していても大丈夫。
この間に、ヨーグルトやお茶を用意すれば5分で朝食が作れてしまう。
この鍋、朝、麺類を作るときには欠かせないものになっている。
牛丼
ご飯がある時は、吉野家の牛丼の具(冷凍)を使って牛丼を作っている。
80gと120gの2種類あって、ご飯茶碗で食べたい時は、80g、どんぶりの場合は120gと使いわけている。
目を閉じた状態で、吉野家の牛丼だと出されたら、本物だと思ってしまう。
これに、小分けのキムチを用意すれば、朝から吉野家を自宅で食べることができてしまう。
豚汁も欲しいと思った時は、自宅に常備している、神州一味噌の「即席みそ汁」が活躍する。
これ、即席みそ汁ではあるが、お湯を注いでかき混ぜるだけで、実際に作ったものに近い状態の仕上がりになる。
あまり早く、お湯を注いでしまうと冷めてしまうので、出来上がって食べる直前、できれば、飲む直前にお湯を注ぐことをお勧めする。
ご飯の時には、同じシリーズで「あさり」のみそ汁もある。
これも、本当に作ったような味の、あさりのみそ汁がお湯を注ぐだけで作れてしまうのでオススメ。
唯一、オススメできないのは、このシリーズの「かに汁」
さすがに「かに」は即席では無理があるように感じた。
※個人の感想です。
2022年からこのスタイルに変えてから朝食は自分で好きな時間に作って食べられるようになった。
朝が早い時間の出張の時でも5分で作れてしまうので、カップ麺を食べる感覚で朝食が作れてしまう。
このため、誰にも迷惑をかけずに自宅で朝食を食べて出かけることができるようになった。
そんなことから、朝食は自分で作るようになった。
平日にパンを食べないのは?
平日は、なぜ、パンを食べないのか?と思われたかもしれない。
これは、昼が仕事の関係で、パンになってしまうことが多いので、2食続けてパンは避けたいという理由から。
クラムチャウダーもレンジで温めるだけのものが販売されている。
しかし、これは少々高いので、現在、他に良いものがないかを探している。
これで、手軽に作れてしまうクラムチャウダーが揃えば、自分としては理想的な朝食が作れることになる。