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もっと早く教えてくれよって思った内容を書いていきたいと思います。

他愛もない話(いつもと違うゴールデンウィーク)

他愛もない話について

  • 気楽に書きますので、気楽に読んでください。
  • あまり役に立たない内容になるかと思います。
  • 特に何かを決めて書いているわけではなく、書いている内に、横道にそれたりするかもしれないので、最後はどんな話になっているのかわかりません。
  • 僕の主観や記憶に依存する内容が多くなるので、間違っている内容もあると思います。(書いている内容について基本、裏付けを取ったりしません)

平日のようなGW

今年(2024年)のゴールデンウィーク前半(4月27日~29日)は、まるで平日のような感じで連休とは思えないほど人手が少なかった。

うって変わり、後半(5月3日~6日)は、これまでになかったかのような混雑だった。

自分は、元々、ゴールデンウィークは家で過ごしていたので家にいる分には変化を感じないが、買い物でスーパーに行ったときに、これまでとは違う変化を感じた。

家で過ごす人が多いためか、朝早くからスーパーが混雑していた。

例年は出かける人が多いので買い物に来る人は少なかったが今年は、朝、早くから凄い人だった。

特に焼き肉用の肉が置いてある場所は人だかりになっていた。

これって、今年は出かけたり、外食に行ったりしないで、家で、焼肉をする人たちってこと?

自宅で過ごす人が50%以上

今年は連休前半と後半の間の平日3日間も休みという人が少なくないようで10連休という人が多いようだ。

2019年の時は13連休だったので「海外旅行」に出かける人が多かったが、今年は「円安」のおかげで、海外旅行に行けば、凄い額を消費することになるので行きたくても行けない人も多かったのだろう。

そんなことから、今年のGWは自宅で過ごすという人が50%以上になったのかもしれない。

年代別に見ると、自宅で過ごす割合が一番低い10代で、50.5%、一番高い50代で64%と凄い数の人が家で過ごすということのようだ。

またGWを誰と過ごしたいかについて聴取した結果、62.9%が家族という回答をしている。

まぁ、これは妥当な数字だと思うが、2番目に多いのが「1人」という回答だったので、かなり驚いた。

【出典】ゴールデンウィーク「10連休」は少数派と明らかに | マイナビニュース

GWに外出したくない理由

ゴールデンウィークに外出したくない、最も大きな理由が、気分を害するようなことをする人と出会う機会が増えることがある。

電車の座席に足を投げ出したり荷物を置いている人、電車で大きな荷物を通路にはみ出して置いている人、行列に普通に割り込んでくる人、店員さんに必要以上に怒る人・・・他にも色々あるが、思い出すだけで気分が悪くなる。

今年のゴールデンウィークは、そんな人たちが、スーパーなどにやって来て、やりたい放題だったので、実に迷惑だった。

迷惑な人は、どこに行っても、何をしても迷惑なので、そういう人たちこそ、家でずっと過ごして欲しいと心から思う。

迷惑行為禁止条例の中に、このような行為も含めて欲しいと思う。