誰でも、身近に「めんどくさい人」っているのではないだろうか?
- 同じことを何度でも聞いてくる人
- 約束した時間に絶対に来ない人
- 間違っていても自分の意見を絶対に変えない人
- 絶対に謝らない人
- 自分のことしか考えられない人
- 不満や愚痴ばかり言う人
- 言ってることがコロコロ変わる人
- 常にマウントを取ろうとする人
- 承認欲求が強すぎる人
- いつも忙しそうにしている人
めんどくさい人とは、できれば関わりたくない。
Youtubeで、めんどくさい人の代表と言えば、自分の中では1人しかいない。
その人が、また何やら、めんどくさい動画を出したようだ。
そのYouTuberの名前は仮に[S」とする。
「S」が雑誌の取材を受けた
SはベテランYoutuberなので、知名度はある。
そのため、雑誌の取材を受けて「2024年に伸びるYoutuberは誰か?」と問われて、今年はどんなコンテンツが強いか?ということを述べた上で、3組のYoutuber(仮にA・B・C)の名前を挙げた。
取材が終わり雑誌記者が名前を挙げてくれた方の宣材写真を「S」に頂いてもらえませんか?とお願いされたという。
自分達でお願いしてもいいが、お知り合いであれば直接、お願いして頂いた方がスムーズに進むからという理由。
宣材写真を使うとなればお金の話も出るだろうから本来は雑誌社が自分で行うべき内容だ。
また「S」は「C」以外とは面識はなかったが「A」については、自称大親友の「T」が「A」と仲が良いということで「T」を通して依頼した。「B」については無理だということで雑誌社に依頼したというので、「A」についても面識はないのだから一緒に雑誌社に任せれば良かったはず。
ここからがYouTuberらしい、めんどうな話になる。
「S」が「T」に依頼したときは、快く引き受けてくれたという話だったが、LINEでダメでしたとの連絡があった。
雑誌社経由で依頼した「B」についても断られた。
「S」が怒った
「S」はこれに腹が立った。
なぜ、褒めているのに拒否されないといけないのか?紹介したからとお金を取るわけでも何でもないのに、おかしいだろ!というのが言い分。
「S」がめんどくさいのはYouTubeを見ている人であれば、多くの人に周知されていること。
実際、宣材写真の提供を断られたというだけで名指しで非難している動画を公開していることだけでも、めんどうな人だということは伝わるはず。
これに対して、後日「A」も自分のサブチャンネルで「S」の動画の内容についてのコメント動画のような内容を公開した。
「T」から宣材写真を依頼されたので、「全然、やだよー」と快く断ったという。
理由は宣材写真は事務所が管理しているものであり自分が勝手にいいですよなんて言えない。
ところが・・・
「T」が「A]のコメント動画のあとでコメント動画を出した。
内容は「A」は話を盛っているという内容。
なぜなら、自分は「A」に確認せずに「S」に断ったからだという。
また、「S」に対しても快く引き受けたわけではなく、「S]はまず、雑誌の記事で使用する宣材写真の使用許可を取りたいので「A」とつなげてくれないか?という連絡を「T]に行ったようだ。
しかし、「T]は自分に言われても困るので「A」の事務所に言ってくださいと伝えた。
しかし「S]は事務所に連絡を取るのが嫌なようで「なんで事務所に言うの?聞いてくれればいいじゃん」と言ってきた。
「T]は「A」の性格を知っているので、絶対にダメっていいますよと返した。
すると「S」はダメならダメでいいから、とにかく確認して欲しいとごり押しされ、仕方なく聞いてみますと回答した。
しかし、「T]は「A」に宣材写真ことは一切伝えることなく、勝手に、「無理でした」と返信したという。
同じ話が、「S」「A」「T]により話がそれぞれ違っている。
Youtuberというのは、話を正確に伝えずに面白可笑しくする癖があるようだ。
【出典】「2024年に伸びるYouTuber」の取材できまぐれクックを推薦したシバター、本人から拒絶され激怒 - モデルプレス