2022年も残すところ1か月を切った。
大きく変わったのは、今年の初めから5mm方眼のノートをGoodNotes5に変えたこと。
これで、紙を「ほぼ」、使わなくなった。
「ほぼ」というのは、別の人から貰った時であり、自分では紙を使うことはなくなった。
あとは、電子書籍では出版されていない書籍と、雑誌のように読んだら処分するようなものは書店で購入するようにしている。
iPad Proで入力すればiPhoneでも確認できるので、入力する時のみiPadを使用して、あとはiPhoneで見るというスタイルが定着した年と言える。
個人的には革新的な年だったと思う。
不満は尽きない
人間というのは、満足することを知らないもので、これだけ便利になったのに、それでも不満がある。
それは、iPad Proが重いこと。
昨年末に購入するときに、正直、iPad miniと、どちらにしようかと迷ったことを思い出した。
実際、店頭に展示してあったものを持った感じは、迷うことなくminiだった。
しかし、その時はイラストを描きたいという気持ちもあったので性能が上のPROに決めたが、1年間、結局、一度もイラストを描くことはなかった。
Good Notes5だけであれば、miniの方が良かったかなぁ?と今は後悔している。
来年は新しいminiが発売されるだろう。
そうすると、新しいモデルを買うのか?現在のモデルを買うのか?で迷うことになりそうだ。
不満だけでなく、迷いも尽きないようだ(笑)