品切れ商法のスシロー?
スシローは、わざとやっているのだろうか?と思えるほど、次々に炎上商法まがいのことをやってくれている。
カニやウニが安く食べられると広告を出しておいて、いざ店に行くと「品切れ」
それは偶々ではなく常時。
そもそも、仕入れをしていないのだから品切れなどではない。
つまり、「おとり広告」
告知ポスターに騙されるな
間髪入れずに、今度は開始日を記載していない「何杯飲んでもビール半額」のポスターを店内に貼りまくり、会計をしようとするとまだ、ビール半額は始まっていないと定価で払わされる。
これは、詐欺といっても過言ではないだろう。
で、ビール半額が始まれば、また品切れ。
閉店間際であれば、いざ知らず、開店時から品切れとなれば、明らかに仕入れるつもりがないのだろう。
しかも、入り口にはビール品切れとは書かれていない。
席に設置されている、タッチパネルでビールを注文しようとすると初めて「品切れ」と表示されるというのだから、計画的に行われていると考えて間違いない。
炎上商法のスシロー
カニやウニで「おとり広告」の是正を求められたばかりなのに、悪質なことをすればマスコミが無料で宣伝してくれるとでも、思っているかのように、反省どころか次々に悪行三昧。
テレビ局があまり騒がないようにするためか、CMを連発するようになった。
スポンサー様になれば、テレビ局も情け容赦なく叩くことができなくなる。
悪知恵にはことかかないスシロー、恐るべし。
今もあるのかは、わからないが、ライバル店で、何とか三昧という店があった気がするが、これに対抗して悪行三昧なのだろうか?
スシローに対しては悪意しか感じられないので腹が立つが、それ以上に、ここまでバカにされても、まだスシローに行ってしまう客に苛立ちを感じてしまう。
カニもウニもビールも提供するつもりなんてない。
客はバカだから安売り広告を出しとけばホイホイやってくるとでも思っているのだろう。
これだけ、コケにされて、スシローに行って、ビール半額だとか言っている時点で、まだ学習していないの?AIの方が人間より学習能力は高いんじゃない?と皮肉の一つも言ってやりたくなる。
信用できないスシロー
このような店は、提供しているものも信用できない。
寿司のネタも、ビールのポスターもプレミアム・モルツと記載されているジョッキに入っているビールが出されていたが、中身は違うんだろうなぁと思ってしまう。
更には生ビールではなく、熱処理されたようなビールなのでは?という疑いさえ持ってしまう。
いやいや、スシローなら、ノンアルコールビールってこともあり得る。
スシローの「こだわり」の一つに、鮮度としっかりと目利きした仕入れにこだわった
業界最高水準のネタという内容があるが、今のスシローを見ていると、利益をだすためにどんなネタを仕入れているのかと不安になってしまう。
そもそもスシローの言う「目利き」が信じられない。
マグロと書かれていても、スシローの「目利き」が選んだものなら缶詰用に使われる「キハダマグロ」が選ばれているかもしれない。
今や、スシローが何を言っても信じられないし、疑いの目で見てしまう。
店に入る前に、まず確認
広告ポスターに「いつから」という日付がなければ店員にまず確認しないといけない。
席に着く前に、品切れになっていないかを確認しないといけない。
スシローという店は、今では、そこまでしないと何を企んでいるかわからないような信頼できない店に成り下がってしまっている。
それでも、そんな店に行くのだろうか?