「聞く」ことの大切さ
ほしい物ランキング
Amazonのほしい物ランキング:本を見ていると、「読む・書く・話す」といった基本的なことに関して書かれているものが多かった。
- 「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策
- なぜ働いていると本が読めなくなるのか
- 頭のいい人が話す前に考えていること
- 話し方の戦略 「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術
- 大発!1万人の子どもが変わった ハマるおうち読書
- 新版 考える技術・書く技術 問題解決力を伸ばすピラミッド原則
- プロだけが知っている小説の書き方
- 脳に収まるコードの書き方 ―複雑さを避け持続可能にするための経験則とテクニック
- ハッとする言葉の紡ぎ方 コピーライターが教える31の理論
- 書けないんじゃない、考えてないだけ。

あと、算数や国語、勉強法なんていうタイトルの本も多かった。

自己啓発本の変化
自己啓発本でよく見かけた、「成功」「実現」という「夢のような内容」を求める内容の本は、少なくなった。
それでも「答えを教えてくれる」といった内容の本は相変わらず多いので、次のステップに進めば「直接の答え」ではなく「間接的なヒント」が多く書かれたような本を求める人が増えてくると思っている。
自分は学生時代から自己啓発本を読んでいた。
最初は「直接的な答え」が書かれてあるような本を好んで読んでいたが、本に書かれていることを読んで、なるほどと思っても、書いてある内容を行動に移すというところまでには、なかなか至らなかった。
人が100人いれば、100通りの人生があるように、「成功」「実現」に到達する道筋も100通りある。
誰かが考えた方法は、あくまで考えた人の道筋であって自分のものではない。
同じ道筋で進もうと思っても、性格も違えば、環境も違う。
本に書いてある通りに全く同じようにできるものではない。

「考える」ことが重要
あくまで、一つの方法であり、こんな方法もあるんだなという情報であって答えではないことに色んな自己啓発本を読んだことで気が付いた。
答えを見つけるには「考える」ということが重要になってくる。
「考える」ためには「読む」「聞く」ことで情報を得なければいけない。
「読む」ことから始めた。
速読で少しでも多く情報を得たいと考えたこともある。

人に伝えるためには、「書く」「話す」ことも重要になってくる。

基本技術を取得してその技術を使っていくことで「考える」ことができるようになっていく。
「考える」ことができるようになれば、自分で道を作ることができるようになる。
土台は大切
何事も土台がしっかりしていれば、その上に色々なものを積み上げていくことができる。
「聞く」「話す」「読む」「書く」は土台だと思う。

「聞く」は子供の頃にしっかり取得する必要のあるスキルになるが、なぜか情報源が少ない。
多くの人は、まず「聞く」ところから言葉を覚えていくはず。
繰り返し聞くことで自然と口に出るようになる。
話せるようになれば、文字を読むようになり、読めるようになれば文字を書くことができるようになる。
つまり、土台の中でも「聞く」というのは最下層の土台になる。
聞くスキルが最重要
「相手の話を上手に聞く」といった類の情報は多いが、音による情報をどのように耳から脳にインプットするか?というスキルに関しては重要視されていないように思う。
このため、「聞く」ということに関しては今でも正直、自信がない。
聞くことに集中していないと、会話からおいていかれる。
しかし、話を聞けばそのことについて考えてしまう。
そうすると会話は詰んでしまう。
じゃあ、メモを取ろうとすれば、書くことに集中してしまってやはり、会話としては詰んでしまう。
耳から得た情報は、どう処理するのが良いのだろうか?
逆にいうと、「聞く」ということは、人間にとって、一番難しいということだと言えるのではないだろうか?
