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もっと早く教えてくれよって思った内容を書いていきたいと思います。

【今週のお題】初めての信用できる通信会社

今週のお題「最近、初めて〇〇しました」

povoを勧める人

8インチタブレットを選定している時に、基本料金が0円だという「povo」を勧めている人がいた。

つまり使用した分だけ費用が発生するから基本料金0円で使えるということなのだろう。

しかし、povoは、auのオンライン専用ブランドなので、基本料金が0円に疑惑を感じた。

au というのは重要なことを注意書きにして、小さく表記するような会社なので信用できない。

どうみても、怪しかったので、調べてみると、以下のようなことが書かれてあった。

※1:同一名義で5回線(*)ご契約の場合、累計6回線目以降、税込3,850円/回線の契約事務手数料がかかります。*過去1年以内に、解約済、当社によりキャンセルした回線も含む。180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあります。0円0GB時は、送受信最大128kbpsとなります。

【出典】povo2.0料金プラン詳細|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0

やはり、重要なことが見逃してしまうような感じで書かれている。

しかも、同一名義で5回線・・・という多くの人は関係ない内容から始まる文書なので読み飛ばしてしまうだろう。

その後に(*)について記載され、更にその後に、重要なことが影を薄めるように記載されている。

  • 180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあります。0円0GB時は、送受信最大128kbpsとなります。

基本料金がかからないからと半年間有料トッピングを契約しないと、利用停止や契約解除される場合がある。

そして、0円0GB時は送受信最大128Kbpsというのはデータトッピングを契約していない場合のことで、基本料金だけだと、128Kbpsでの送受信しかできないことになる。

こ重要なことを目立つように記載せず、同一名義で5回線・・・という文の中に紛れ込ませるとは相変わらず、au 系は情け容赦ないことをやっている。

ちなみに、データトッピングには以下のようなプランがある。

  • 使い放題※1(24時間)    330円
  • 1GB(7日間)    390円
  • 3GB(30日間)    990円
  • 20GB(30日間)    2,700円

一番安いものだと、24時間使い放題になるが、これで330円/月

しかし、1日限定だと意味がないので最低でも1GB/月は欲しい。

しかし、1GBは7日間・・・

1ヶ月使えるものは?というと、3GBで、これだと990円。

結局、1か月間使えるようにするには、990円/月を支払うことになる。

1GBを7日間にしている点には悪意しか感じない。

つまり、Povoはデータ通信で使用したいのであれば、データトッピングは必須で、それも1か月使えるものとなると、3GB以上のプランになるので、最低でも990円/月が必要ということになる。

1か月は、最大で31日なのに、30日で設定している点にも悪意しか感じない。

やはり、povoは信用できるサービスではなかった。

povo を勧めていた人は、これを知っていて契約したのだろうか?と心配になった。

日本通信

そんな中、日本通信のSIMを勧める人もいた。

日本通信の売りは、「月額290円」

そして、日本通信のプランは3つ。

  • 小容量(1GB) 290円/月
  • 平均的(10GB) 1390円/月
  • やや多い(30GB) 2178円/月

そして、多い(35GB超)については、「携帯キャリアのプランをお使いください」と書かれている。

普通は、無制限にして4000円/月を越える金額を設定するが、この会社は違った。

【出典】日本通信SIM 合理的なスマホ料金誕生【公式】

月額290円?しかも1GB?

これは、何かあるのではないか?

通話料も11円/30秒、データ容量の追加が1GBで220円?

注釈もほとんどない・・・

間違いなく月額290円で1GBだった。

povoとは全く違う・・・

更に、ページを読み進めていくと、以下のようなことが書かれてあった。

携帯キャリア業界の収益性の高い料金の源は、使い切れないほどのデータ量や通話時間を契約してもらったり、逆にデータ量や通話時間が足りなくなり、高額な超過料金をお支払いいただくケースから成り立っていると世界中で言われています。

これを俗に”breakage(ブレケッジ)”と呼びます。
ブレケッジはお客様が、無駄あるいは割高な料金を支払っていることを意味しています。

当社はこのブレケッジの問題に取り組み、お客様にとって合理的な携帯料金プランの提供を目指しています。

【出典】日本通信SIM 合理的なスマホ料金誕生【公式】

こんなことが書かれてある、SIMのホームページなんてないだろ?

まるで、聖母様に大切にされている赤ん坊のような気分になった。

これは信頼できる会社なのではないか?

信用できない携帯電話会社

携帯会社というと、生き馬の目を抜くような商売をしている企業イメージしかない。

povoのように基本料金無料といいつつも、180日間連続でオプションをトッピングしなければ契約を解除するというルールや、基本料金無料のままだと、通信速度が128Kbpsの低速通信しか利用できないという制限がしっかりと設けられている。

しかも、それを顧客に認識させないようにして契約を勧める。

何とも、怖い話ではないだろうか?

日本通信は1GBを越えた場合には、使用する通信量の上限を設定することもできるので、とんでもない金額が請求されることもない。

電子書籍でしか使用しないタブレットにSIMは不要だが、iPod Tuchの代わりにかったAndroidスマートフォンについては、日本通信のSIMは最適だと思った。

月額290円で電話番号が取得できるというのはありがたい。

フリーダイヤルの番号に電話する時にも利用できるし、着信専用の電話として利用することもできる。

povoは、はっきり言って利用するに値しないが、日本通信は、SIMが必要な時には利用するべき通信会社だと思う。