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東京都知事選挙が熱い

東京都知事

東京都知事選の告示が2024年6月20日、この記事を書いている時点(2024年6月2日)で、あと18日程度になってきた。

前回の2020年には22人の候補者が名乗りを上げたが、今回は、既に前回を上回る25人が出馬を表明しているとのこと。

立候補書類は、2024年5月30日時点で前回の最終人数より6人多い53人が受け取ったというので、更に増える可能性は高い。

53人全員が立候補するとは限らないが、前回を上回る候補者が出馬するのは間違いないだろう。

現在、立候補予定者の名前として上がっているのは石丸信二氏、田母神敏雄氏、蓮舫氏、清水国明氏、桜井誠氏、NHKから国民を守る党からは何と15人が公認候補として出馬するとか。

小池都知事の動向は?

しかし、現都知事小池百合子氏は、2024年6月2日時点で、選挙に出馬するかどうかの表明はしていない。

小池都知事は前回の選挙(2020年7月8日)では全体得票の6割近くを獲得し圧倒的な指示で当選している。

ウイズコロナと言われていた時期で初めて経験することばかりが起きたはずだが、圧倒的な支持が得られていたということになる。

それから4年。

今の都民の評価はどうなのだろうか?

JX通信社が2024年5月18日と19日の2日間で東京都内の有権者2,299人を対象にインターネットを使った独自調査を実施した。

※回答は、年代や性別が総務省による最新の人口推計の比率に近くなるように回収

その結果は?

  • 「支持する」「どちらかと言えば支持する」:33%
  • 「支持しない」「どちらかと言えば支持しない:33%
  • 「どちらとも言えない」:34%

前回の都知事選直前(2020年5月30・31日)に同じくJX通信社が実施した都内世論調査では、小池都知事の支持率は69.7%、不支持率は20.8%だったというので、この調査結果は現在の都民の意見が反映されていると考えて良いのではないだろうか?

また、これからの4年間も、小池都政が続くのが望ましいと思いますか?それとも、新しい人に交代した方がよいと思いますか?」という質問に対しては、以下のような結果だった。

  • 小池都政が続くのが望ましい」:24%
  • 「新しい人に交代した方がよい」:42%
  • 「どちらとも言えない」:34%

【出典】小池知事「交代」42%「継続」24%、支持・不支持は拮抗 ー 独自調査で分析する、世論の"知事像"(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

4年前からは随分と評価が変わってしまい、小池都知事には逆風となっている感が強い。

逆風が吹いているのは小池都知事も感じているのだろう。

誰が当選するのか?

個人的には小池現都知事に石丸氏、蓮舫氏、桜井氏を加えた4名の争いになると思っている。

もしも小池都知事が出馬するなら、逆風とは言っても、まだ今の状態なら当選する可能性は高い気がする。

しかし、小池都知事は、おそらく逆風のことではなく国政への進出を考えているだと思う。

今の自民党の状態なら他に日本を任せられると思える政党が現れれば、票は間違いなく、そっちに流れていく。

次の衆議院議員選挙で自民党が野党になる現実が見られることになる。

小池都知事にすれば逆風の都知事選と追い風が得られる国政どちらを選択するのが良いのか悩ましいだろう。

どちらにしても、選挙で負けてしまえば、都知事から無職になってしまう。

だったら、都知事のままもあり。

しかし小池都知事は現在71歳。

政治の世界であれば、まだまだ若い方になる。

都民ファーストをベースに新党を結成して国政で勝てないのか?

それとも自民党に入り岸田総理のあとの総裁の座を狙うか?

今の小池都知事には色んな選択肢があるので最善の答えだと思える答えを見つけるには時間が必要だろう。

そんなことから出馬を表明できないでいるのだと思う。

しかし、自民党とすれば、裏金問題が発覚してからの選挙で自民党は勝てなくなっている。

連敗が続けば自民党を支持する人は減っていくので、自民党とすれば、そろそろ勝っていきたいはず。

そうなった場合に、現都知事というのは、現在、次の選挙で当選する確率が一番高い候補者。

自民党にすると逃したくないので、当然、自民党は現都知事を推してくるはず。

しかし、自民党が推せば、現都知事に投票しないという人も増えてくるはずなので、逆風が更に強くなる可能性がある。

小池都知事がどんな答えを出すのかに注目したい。

小池都知事が出馬しない場合は?

小池都知事が出馬しない場合、石丸氏と蓮舫氏の争いになるものと思われる。

石丸氏は安芸高田市で結果を残したと自画自賛しているが、あの程度のレベルの市議会議員達をコントロールできないで都議会議員をコントロールすることができるのだろうか?

石丸氏は政策を考えたり判断するのは得意だと思うが、人と関わらせると感情を逆撫でしてしまうタイプなので人と関わることなくデータを分析して裏で政策を考えるブレーンのような役割が合ってると思う。

安芸高田市で人は感情で判断するものだと身をもって理解できたはずだが、それでも性格というのは簡単には変えられないので、今の感じだと、また都議会議員を敵に回して都政を混乱させて4年間の任期を終えるのではないか?と思ってしまう。

そんなことから石丸氏には意外と票が集まらないような気がする。

対する蓮舫氏は国会議員としての経験は長いが、都知事になった場合に都の政策を適切に実行するだけの能力があるのか?というと疑問だ。

蓮舫氏のような方は狭い部分を分析して欠点を見つけて指摘するのは得意だが、自分で新しいことを考えるとか、問題を解決する、全体を見て判断するといったことには適性がないと思う。

このため、都知事のような職務には向いていないので都知事になれば、東京都が、どこに向かっていくのかわからなくなるだろう。

つまり、こちらも都知事には向いていないと言わざる得ない。

桜井氏は前回の都知事選にも立候補し約18万票を得ているが、今回、大きく得票数が伸びるとは思えない。

では、他の人のは?というと、 田母神氏は防衛のことには詳しいかもしれないが、都政で防衛のことが詳しくても活かす場はないだろう。

清水氏は災害対策を中心にした政策を掲げているが、これが都民にどれだけ突き刺さるか?というと疑問しかない。

何より政治経験が全くないので、いきなり都知事ではなく、都議会議員を目指すべきなのでは?と思ってしまう。

NHKから」の15名は、売名目的だと橘氏が動画で話していたので、都知事になるつもりは全くないようなので論外とした。

誰が当選するのが東京都のためか?

今、名前が上がってる、約20名の中から選ぶことになれば、もっとも東京都のためになるのは誰だろうか?

人ともう少しうまく、関われることができるのであれば、石丸氏が最善だと思うが、現時点では、まだ、精神的に幼い部分が目立つので、まだ、石丸氏に東京都知事は早い気がする。

蓮舫氏は感情的な面が目立つので、こちらも精神的に幼い面が目立つ。

そうすると、今回、候補者として名前があがっているいる人たちの中では、小池都知事のままの方が東京都は安泰なのでないかと思う。