今週のお題「お風呂での過ごし方」
お風呂でドラマ
お風呂テレビなるものが、一時期、ありましたが、テレビ放送しか視れないので今では、スマホになりました。
スマホは防水対応なので、お風呂で使用する程度であれば、問題ありません。
一番多いのは、テレビドラマですね。
以前は、TVerなどを利用して見逃し配信で視ていたのですが、CMがスキップできないので昨年末に購入した全録で録画されたものを観ています。
全録の良いところは、全部録画してくれるだけではなく、チャプターを自動で設定してくれるのでCM部分をスキップできます。
しかし、改編期は、特番が多いのでテレビドラマは、ありません。
全録で自動録画設定しているものを一気にとまではいえませんが、1本~2本程度見ています。
全録だと現在、放送中の番組も後追いで視れるので番組の途中から風呂に入っても、風呂に入ってから、見ていたシーンまで戻して視聴することもできます。
水分補給
浴槽でドラマなどを視ていると、つい長湯になり夏場は特に水分が失われてしまうので、必ず、ミネラルウォーターを水筒(350ml)に入れて、浴室に持っていき水分補給ができるようにしています。
今年の夏からは、アクエリアスのハンディパックを凍らせたものを持って行って暑くなってきたら、首の後ろにハンディパックを当てて冷やしたりして溶けてきたら飲むということをしていましたが、これが冷たくて、気持ちいいので、オススメです。
お風呂でCoolish
ロッテのCoolish(クーリッシュ)を持って行けば、お風呂でアイスが食べながら、ドラマを観れるので、これも面白いかもしれません。(まだ試してはいません)
Coolishなら浴室を汚す心配もありませんし、何より気持ちよく、湯船に浸かっていられるのではないでしょうか?
調べてみると、アイスを湯船で食べている方というのは意外といるようです。
まぁ、お風呂で何かを食べるのは行儀が悪いとされていますが、クーリッシュなら食べるというより飲むって感じなのでギリギリセーフにならないかな?って思ったりもします。
もしかすると、お風呂でクーリッシュというのは、これから定番になるかもしれませんね。
しかし、お風呂で冷たいものを身体に入れて健康上問題はないのでしょうか?
冷たいところから温かいお湯に入った時に起きるヒートショック現象。
これにより心臓麻痺の可能性があったりするかもしれません。
調べてみましたが、お風呂でアイスを食べている時に心臓発作が起きて湯船で溺れて死亡といった内容が書かれてありました。
そういう意味では、サウナから水風呂の方が危険だと思うのですが、サウナで血管が拡張し、水風呂で収縮するというのは自律神経系の調節能力を高める効果があるということです。
しかしお風呂で冷たいものを体内に入れるのと、表面を冷やすのでは違うので簡単に結論は出せません。
ロッテにも聞いてみましたが、そういった知見は持ち合わせていないという内容でした。
ということから、お風呂でCoolishは保留とします。