seegeのまとめサイト

もっと早く教えてくれよって思った内容を書いていきたいと思います。

ブログ開設から1年経過しました。

2019年3月3日から始めた、このブログですが、無事、1周年を迎えることができました。

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2019年春に平成から令和に変わり、夏から秋にかけて台風被害、そして冬はコロナウイルスと地に足をつけた生活ができない日々が続いています。この間に投降した記事は387件になりました。

読んで頂いているという感触がなければ、ここまで続けることはできなかったと思います。

続けられたのは、読んで頂いた方達のおかげで、凄く感謝しております。

ありがとうございます。

振り返ると最初は、試行錯誤で記事の内容を見つけては書いていた感じでした。その後、テーマを決めず、その時々の時事ネタを中心に記事をかくようになり、ブログタイトルも、「Seegeのブログ」から、「Seegeのまとめサイト」に変えました。

ということで、Seegeのまとめサイトをまとめてみました。

以下は、2019年3月3日から2020年2月29日までのページビューランキングです。(トップページは除いています)

第10位

ワイヤレスイヤホンを無くしてしまった時のことを書いたものです。あの時の悔しさは今も覚えています(笑)

昨年11月の記事が10位にランクインするとは思っていませんでした。

seege.hatenablog.com

第9位

こちらは、第10位の記事のあとに書いたもので新しく買ったワイヤレスイヤホンの使用後の感想を書いたものです。こちらは、今年1月に書いたものですが、こちらも意外な感じで9位でした。

seege.hatenablog.com

第8位

大相撲を見ていて東と西に分かれていますが、どの様に東と西に分けているのか気になったので調べた時の記事です。

東日本出身、西日本出身力士で分かれているのかと思いましたが、それだとバランスが取れません。知らない方は、是非読んでみてください。

seege.hatenablog.com 

第7位

N国の立花代表ですが、国会議員を辞めるまでは、もしかして何か変えてくれるのでは?と思ったりもしていましたが、選挙のために簡単に辞めた事で、この人は無責任な人だと確信しました。

seege.hatenablog.com

第6位

吉岡里帆さんの、どん兵衛のCMが癒されます。

seege.hatenablog.com

第5位

マツコさんを訴えるとか言ってましたが、結局できなかったようです。

seege.hatenablog.com

第4位

東須磨小学校の教員間のイジメ問題。最近になりイジメていた教師の処分が決まったようですが4ヶ月以上とは、いかにも日本らしい「ゆとり」のあるゆっくりした対応でしたね。

seege.hatenablog.com

第3位

遠くを見るのと同等の効果があるように感じました。パソコン作業で目が疲れた時には今も行なっています。

seege.hatenablog.com

第2位

ラグビーワールドカップが日本で開催されるなんて誰も予想していませんでした。そんな凄いことを実現したのは誰か?ということを書いた記事です。1番時間がかかった記事だと思います。

seege.hatenablog.com

第1位

堂々の第一位です。
今昨年9月に書いた記事ですが、

立花氏絡みの訴訟って送検されても裁判にはならないんですよね。NHKからの料金未払いの訴訟もどうなったのか、今となっては興味もなくなりました。

seege.hatenablog.com

こうやって振り返ってみると、8位までは自分視点での記事ですが、7位以上は全て時事ネタです。

ここまであえて、ブログでは書かなかったのですが、1年間は毎日、ブログを更新するというのが個人的に一つの目標でした。1周年を迎え目標が達成できました。

しかし、毎日、続けるということで、どうしても、1記事当たりに時間をかけることができずに、雑な記事になってしまうことが日々、気になっています。

正直、毎日の更新をやめて、1記事当たりの質をあげるために時間をかける方向に変えようかな?という想いもあります。

何より、本当に自分の書きたいことを書いていたのか?というと時には今、書かなくても良いのでは?というものもありました。何より、これで満足?という記事も沢山あります。

それでも、1年間ブログを毎日更新するということが自信に繋がるということを思っていましたので、毎日、更新したいという気持ちの方が強かったように思います。

1周年を迎え、過去の記事を改めて読んでみたりして疑問は強くなっています。

やはり書きたいと思うことを書いている時というのは楽しいし、あとから見返しても納得のいく内容になっています。その結果が、多くの人には受け入れられなかったとしても、納得できないものをアップした時の方がダメージは大きいです。

これまで同様にブログは継続したいと思いますが、今後は、もしかすると質を優先するかもしれません。

こんな感じですが、今後とも、よろしくお願い致します。