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もっと早く教えてくれよって思った内容を書いていきたいと思います。

iPhone が負けたスマホReno Aとは?

2019年10月30日の日次集計データで、スマホの実売台数ランキングの1位が、iPhoneを抜いて、OPPO社のReno Aに変わりました。

1位 Reno A 64GB(OPPO
2位 iPhone 11 64GB(SoftBank)(アップル)
3位 iPhone 11 128GB(au)(アップル)
4位 iPhone 11 64GB(au)(アップル)
5位 arrows Be3 F-02L(富士通CT)
6位 iPhone 11 128GB(SoftBank)(アップル)
7位 iPhone 11 Pro 256GB(au)(アップル)
8位 らくらくスマートフォン me F-01L(富士通CT)
9位 iPhone 11 Pro 256GB(SoftBank)(アップル)
10位 iPhone 7 32GB(Y!mobile)(アップル)

www.bcnretail.com

1位をiPhoneから奪った、Reno Aとはどんなスマホなのでしょうか?

そして、OPPOという会社はどのような会社なのでしょうか?

Reno AはAndoroidスマホです。

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そして高性能低価格というのが売りのようです。

価格は約3.5万円そして、防水・防塵に加え、おサイフケイタイ(Felica)にも対応しています。
詳細は以下の動画を確認してみてください。
とてもわかりやすい説明です。

www.youtube.com参照元

本体保護カバーが付属、液晶保護シートは貼り付け済みということなので買って直ぐに使えそうです。

Reno(リノ)という名前から、CMには指原梨乃(リノ)さんを採用しています。

CM

CMメイキング編

参照元

価格.comでの評価も高いです

kakaku.com

では、OPPOとはどういう会社なのでしょうか?

中国の会社で、スマートフォンの売上は、サムスン、アップル、ファーウェイに次ぐ世界第4位です。2018年1月31日に日本市場進出を発表しています。

OPPOジャパンのホームページを見ると、まるで日本の会社のように見えます。

www.oppo.com

OPPOの企業理念は、「本分を尽くす」とあります。
まるで日本の企業のようで、好感度が高まります。

最後にiPhone11と比較してみます。

 

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価格は圧倒的にReno Aが安いのですが、電源(充電)が仕様にも記載されておらず、不安がありそうですね。 セールスポイントであれば当然、仕様にも記載してくるはずですが、記載していないのは自信のなさの表れだと思います。

電池の持ちがあまり良くなくてもいいという方については、Reno Aが良いかと思いますが、そうでない場合は、あまりお勧めできないですね。

僕は、電源部が強化されるのを待ちたいと思います。

 

ちなみにですね、iPhone8以降であれば急速充電に対応していますので、以下に記載されているケーブルと充電器があれば、30分で最大50%まで充電できます。

Apple USB-C - Lightning ケーブルと以下のいずれかのアダプタを使えば、iPhone を 30 分で最大 50 % という高速で充電可能です。

  • Apple 18W、29W、30W、61W、または 87W の USB-C 電源アダプタ
  • USB Power Delivery (USB-PD) に対応する、互換性のある他社製の USB-C 電源アダプタ

support.apple.com

以下のものはApple純正ではありませんが、USB Power Delivery(USB-PD)に対応していますので急速充電が可能になります。

充電ケーブルも急速充電に対応しているものが必要なので気をつけてください。
純正品を使用してれば大丈夫ですが、違う場合には注意してください。 
購入する際ですが、是非、L字のケーブルも検討してみてください。
これまで半年に1回位は被覆が破れて交換していたのですが、L字ケーブルに変えてからは半年以上経過していますが、被覆が破れる気配さえありません。