JRで危険運転が続いています JR東海 2021年5月16日、東海道新幹線の36歳の運転士は時速150キロで走行中にトイレに行き、運転室はおよそ3分間、運転免許がない車掌だけの状態になっていました。 JRの社内規程では、走行中に体調が悪くなった場合、輸送司…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。